腰痛

皆さん下の項目を見てどう思いますか?
back hurt

◯腰椎椎間板ヘルニアと診断された
◯背骨の変形があるから痛い
◯腰に負担のかかる仕事をしているのが原因
◯骨盤の歪みから腰痛が生じると信じている
◯老化だから仕方ない
◯ギックリ腰はくせになる

 

 

 

 

腰痛を訴えて来院される患者様から問診時によく耳にする内容です。

 

では次。

 

◯腰に全く症状がない方の76%に椎間板ヘルニアが認められています。
◯同様の方々85%に椎間板変性が認められています。(変形や狭窄の事です。)
◯内蔵は左右非対称(心臓や腎臓など)。骨盤だけ左右対称じゃなければダメ?

 

 

いかがですか?腰痛について考え方が少し変わりません?
医療は日々、進化しています。
しかし、間違った情報や古い情報が未だに信じられています。

 

当院では腰痛患者様に対して、まず正しい知識を知っていただきます。
そして、なぜあなたの腰が痛いのか?といった本質的な部分に迫ります。

 

最新の腰痛のガイドラインでは治りを妨げる原因を
イエローフラッグと言います。

 

イエローフラッグは心の部分、社会の部分に着目しています。
以下がイエローフラッグとなります、その数の多さにびっくりですね。

★ 腰痛は有害だと信じているか、あるいは痛みへの恐怖心から、
回避行動 (動作恐怖と極端な用心深さ) をとり続けているため、
そのうち車椅子生活や寝たきりになるかもしれないと思っている。

★ 痛みが完全に消えてからでなければ、
日常生活や仕事には戻れないと考えている。

★ 日常生活や仕事によって、腰の痛みが強くなると思っているので、
元の生活に戻るのが不安である。

★ 腰の痛みを消すのは、難しいと信じている。

★ 長い間安静にしたり、必要以上に休息をとったりする。

★ 日常生活動作を避けているため、運動不足である。

★ 0~10までの尺度で痛みをきかれる時、
10を超えるようなきわめて激しい痛みを訴える。

★ 治療者や治療方法、医療機器に対する依存心が強い。

★ 腰痛を発症してからあまりよく眠れない。

★ 職場復帰に対する経済的動機が乏しい。

★ 生活保護(所得保障)や医療費の問題で紛争していて、
その解決が遅れている。

★ 腰痛以外の傷害や痛みの問題で補償請求をしたことがある。

★ 腰痛以外の傷害や痛みの問題で仕事を3ヵ月以上休んだことがある。

★ 機能回復を目指す治療は行なわずに、安静を指示された。

★ 腰痛に関して異なる診断や説明を受けて混乱した経験がある。

★ 絶望感と恐怖心をいだかせる(車椅子生活を連想させるような)
診断名を告げられた。

★ 受け身的な治療を続けているうちに治療への依存心が強くなり、
腰痛がさらに悪化している。

★ 身体を機械のように考えていて、その修理を求めるような
技術的な治療法への期待感がある。

★ これまで受けてきた腰痛治療に対して不満がある。

★ 仕事をやめなさいというアドバイスを、受けたことがある。

★ 日常生活や仕事によって強くなった痛みに対する恐怖心がある。

★ 抑うつ状態(ことに長期間にわたる気分の落ち込み)があり、
楽しいと思えることがない。

★ 普段から、とても怒りっぽい。

★ 自分の気持ちを抑えられないほどの大きなストレスを感じている。

★ 自分は役立たずで、誰にも必要とされていないと感じている。

★ 配偶者やパートナーが過保護である。
あるいは、痛みに対する恐怖心をあおったり、絶望的な気持ちにさせたりする。
(たいていは善意からのもの)。

★ 仕事を代わりにしてくれるなど、
配偶者やパートナーが熱心に気遣ってくれる。

★ 職場復帰へ向けたあらゆる試みに家族の協力が得られない。

★ さまざまな問題について語り合える相手がいない。

★ 仕事は腰にダメージを与え、危険で有害なものだと信じている。

★ 非協力的で不幸な職場環境で働いている。

★ 24時間交代勤務制、もしくは人が働かないような時間に仕事をしている。

★ 腰痛に対する会社側の対応で嫌な思いをしたことがある。
腰痛になったことを報告するシステムがない、報告が禁止されている、
経営者や上司からの懲罰的な反応など。

★ 会社側が関心を持ってくれない。

 

 

何だかドキッとするものもありますよね?

腰痛は治らなかったり、仕方なかったり、
我慢するものではありません!!

 

諦めずに当院にご相談下さい。
一緒に根本的な部分を改善していきましょう!!

 

腰痛患者様の症例報告は → コチラ