肩こり

少し前のデータですが厚生労働省が平成16年に行った国民生活基礎調査によると、
自分の健康状態に対する自覚症状のアンケートで

いわゆる『肩こり』を自覚している人は

「男性の2位(1000人当たり58.1人)」

「女性の1位(1000人当たり123.0人)」

と言われています。
(参考:平成16年度 性・年齢階級別にみた有訴者率の上位5症状

 

 

肩こりはもはや国民病の1つと言えるかもしれません。

肩こりは20代から増え始め、30代には7人に1人

40代〜50代には6人に1人と段々と増加してきます

 

 

「年を取ってくるんだから当然でしょ?」

「肩がこるのは老化の始まり」

と思われるかもしれませんが、

 

 

肩こりは低年齢化している傾向にあるので

上記の高齢化、老化が原因・・・には当てはまりません。

 

 

 

筋肉の緊張がある=肩こりではありません。

筋肉の緊張がとても強くても自覚症状の無い人もいれば

全く緊張が無いのに強い症状を訴える方もいます。

 

 

 

ではなぜ症状が発現するのでしょうか?

 

 

 

近年の研究から肩こりの原因はストレスだと言われています。

ストレスを長期間に渡って受け続けると筋肉の緊張が出現します。

それが素因となり肩こりは発症します。

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上の図は肩こりの症状の男女年齢別の分布図です。

ストレスが原因だと考えると20代から発症が増えて

60代〜70代になり発症が減少してくることも納得出来ます。

 

 

例えば・・・

20代から社会に出始めて

30代になり新たな家庭環境や生活をすることも増え

40代〜50代で責任のある仕事を任される

60代〜70代で退職しストレスが少なくなる

・・・何だかストレスが増えていくのも分かる気がしますね。

 

 

 

 

繰り返す肩こり症状からの解放は

長年苦しんでいるほど簡単に改善するものではありません

あなたの生活から見直す必要も出てくるでしょう

 

当院では現状の症状の改善ももちろんですが、

その後の再発しないカラダ作りにも重点をおいています。

 

正しい情報を理解することで

症状を改善することも不可能ではないと考えます。

 

 

 

つらい症状を変えていくのは私たちではなくあなたのチカラです。

当院ではそんな頑張りを全力でサポートします。