天気と痛みは関係ある?ない?

皆さんこんにちは。

白岡総合整骨院です。

 

 

 

 

今日も明日も雨の予報ですね。

 

雨が増えるとこんな相談を受けることが多くなります。

『あぁ〜雨が降るとなぁ〜関節が痛むんだよなぁ』

『明日から天気が悪いから頭痛が来るのよね』

 

あなたもよく言っていませんか?

分かります、自分も昔は良くそう思っていました。

 

 

 

これらの症状には最近「気象病」なんて名前がついているようですね。

気象病の症状と言われているものは以下の通り

・頭痛  ・めまい ・胃腸の症状 ・肩こり

・関節痛 ・自律神経失調症 ・古傷の痛み

などなどetc・・・

なにやらいっぱいありますね。

 

 

 

さてこの気象病ですが、本当に天気悪いと出現するのでしょうか?

エビデンス(科学的根拠)はあるのでしょうか?

 

 

 

 

というわけで、ちょっと調べてみました。

 

 

 

 

まずは大御所検索システムwikipediaによると

科学的根拠はなく確証バイアスのような思い込みだろう

とのこと。

注;確証バイアス・・仮説を検証する際に反する情報を集めないこと、

有利な情報ばかり集めること

 

 

では、気象病についての論文はあるのでしょうか?

 

 

 

 

結論;どっちの論文もある笑。

ざっとではありますが、関連のあるもの、ないものを

超要約して並べると下のようなカンジ

 

天気関係ある

変形性膝関節症に関して気象条件による影響

低気圧によってリウマチの痛みが増加する

天気に敏感な人は敏感でない人と比べると多く痛みを報告した

 

天気関係ない

慢性痛患者558名を調査した。天候は痛みに変化を与えていなかった

関節炎の痛みに天候による変化はなかった

腰痛発症のリスクが高まることはなかった稀に訴える患者はいたが、臨床的には重要ではなかった

注;論文へのリンクです。興味がある方はどうぞ。

 

 

 

つまり上の論文群から『痛みは天気によって影響はない。稀に敏感な人は感じることもある。』

と結論付けることが出来ます。

 

 

敏感な人は感じることもあるということは、

心理的・環境的要因も強く影響しているようですね。

 

 

これらをまとめると以下のように考えられます。

天気が悪い→不動時間の増加→循環低下・心理的因子(不安・思い込みなど)

→痛みの集中化→痛みの出現

 

 

図にするとこんなカンジ。

これはちょっと分かりやすいですね。

 

 

では、内容がなんとなく分かったところで、

その研究した方も推奨していた気象病についての対策も載せておきます。

 

 

 

 

1、思い込みをなくす

天気が悪いから痛みが出るわけではないということを知りましょう

 

2、動く時間をつくる

天気が悪いからといってじっとしていると

痛みに注目してしまう頻度が増えるだけなので、

ストレッチでも足踏みでもなんでも良いので

動くことが大切です。

 

3、深呼吸をする

ゆっくりと呼吸をすると緊張が取れやすくなり、

リラックス効果が期待出来ます。

しっかりとリラックス出来ればそれだけでも痛みを感じづらくなります。

 

 

 

今週は今後も天気が悪い日が続くようです。

天気によって嫌な気分になっていた方にとって

このブログが一助になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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