ばなれった。

こんにちは。なんだか新年を迎えてから更新のペースがめっきり少なくなってきてしまいました。大井川です。

しかし最近はネタが無く、どういった事柄を発信していけばいいのかちょっとしたスランプでした、・・・スランプです、・・・スランプということにしておいて下さい。

・・・ということで、今日の話題は久しぶりにちゃんとした話。

患者さまから意外と質問の多い、

「肉離れとは?」

 

おぉ、ちょっとマジメなカンジですね。さて、そもそも肉離れという医学用語は存在しません。筋肉の繊維が傷つくことは「挫傷」と言われます。だからよく言われる肉離れも筋(スジ)違いも筋断裂も医学的に言うと全っっっっっっ部「挫傷」。何がなんでも挫傷、どうしようもなく挫傷、なんです。

へぇぇぇぇぇ。

挫傷にはいっぱい種類があります。そのケガの具合・程度によってⅠ度〜Ⅲ度で表されます。

簡単にいうと

Ⅰ度・・・微少断裂、いわゆるちょっと伸ばしちゃった状態。かなりの人がこの中に入ります。定義となっている肉離れも軽い状態ならこの中に入ることも多いですね。見た目には分からないけど痛い、ちょっと固くなってる所があるかも・・・。

Ⅱ度・・・部分断裂、ケガした所にへこみが出来たり、内出血しちゃったり、けっこう重体なカンジ。しっかりした肉離れ。じっとしてても痛い、お酒なんか飲んだら悪化しちゃう・・・。

Ⅲ度・・・完全断裂、もうダメです。筋肉が動きません、内出血もダラダラで一面真っ青です。肉離れの手を離れ遠くまでイってしまった状態です。場所にもよりますが即手術を勧められます。

 

怖っ、怖いです。

挫傷だけでもこんなにあるんですね。

書いてる自分の方が怖くなってきました。

 

さて人間の身体は凄いもので治るときは基本的には勝手に治ります。でも筋肉がちぎれているような状態なので近づけていた方がより早く治ります。よく言う「包帯巻きますよ」はこれにあたることが多いです。

また、「痛くねぇ、もう大丈夫だ。でもなんか固くなってる気がするな。」これは修復は終わっているけど、柔軟性は取り戻せていない状態です。

この状態の時に無茶をしてしまうと固い部分がまた負傷したりします。再受傷です。よく一度ケガした所がもう一度ケガしてしまう、のは柔軟性を取り戻せてないから起こるなんですねぇ〜。

柔軟性って大事ですねぇ。

ストレッチ嫌いのどこぞのでかい鍼灸師にも言ってあげた方が良いですね。

 

でもケアしてても負傷してしまうことも多いです、いざなったらどうしましょう?

とりあえず、・・・当院に来まくって下さい、専門です。

 

そういえば一部の治療院では「肉離れした(する)こと」を「離(ばな)れった」なんて俗に言ったりするらしいです。

ばなれる、ばなれた、ばなれった。

もしこの言葉が浸透してきたら女子高生の間でこんな会話が成立するように・・・

「昨日さ〜、部活してたらばなれちゃって〜。」

「え〜、マジィィ?疲れてたんじゃないの?」

 

成立・・ないか・・・。

 

 

 

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